
津田塾大学出身の私がおすすめするサークルを割と真面目にまとめてみました。
(完全に私の独断と偏見ですww)
津田塾大学に入学予定の方はぜひ参考にしてみてください!
目次
①津田塾大学英語会(通称TESS)
ガチで英語力を鍛えたいならTESSがおすすめ!
TESSはサークルというより部活。活動は非常に活発です!
日々厳しい練習と向き合い、泥臭く頑張れる人はTESSに向いてると思います。
私の友人(ドラマセクション所属)はオーディションを受けて見事主役の座を勝ち取り、役作りでキンッキンの金髪にしてました。笑
英語で演じて舞台に立つなんてかっこよすぎません?惚れるわまじで
TESSに入れば英語力UPはもちろん、人間的にも圧倒的に成長できること間違いなしです!
②アイセック一橋委員会
アイセックとは、海外インターンシップの受け入れおよび送り出し事業を行なっている世界最大級の学生団体のこと。
津田塾の学生はアイセック一橋委員会のメンバーとして活動しています。
(他には、東京外大・ICUの学生がいます)
アイセックに所属している友達は、学生の頃からとても優秀な子が多い印象を受けました。
ちなみに活動内容はもはや仕事と同じようなものです。
学生の頃から社会に出るための経験値をたくさん積みたい人は一度アイセックの話を聞いてみるといいと思います!
③一橋硬庭(いっきょうこうてい)
一橋大学には5つの大きなテニスサークルがあります(2018年時点)
中でも最大のテニサーが、この一橋硬庭です。
部員全員で200人ぐらい(幽霊部員もいると思うけど)
友達もたくさんできるし、一橋大学内のテニスコートが使い放題でお得です。
テニス初心者に対しては、経験者の先輩が丁寧に指導してくれるので安心。
テニスに興味がある人は一度新歓に参加してみましょう!
④Do! Tennis Team
一橋硬庭と同様、5大テニサーのうちの1つで、部員は約100人。
Do!は関東の国公立大学団体戦で2連覇を果たしています(2016年・2017年)
経験者の人が多いですが、テニス初心者でももちろん入部できます。
「とにかくテニス上手くなりたい!!!」って人にオススメのサークルです!
⑤CHERISH
CHERISHは一橋大学のストリートダンスサークル。
部員数は170人ほどで、大規模なサークルです。
みなさん様々ななジャンルのダンスを踊っていますが、もちろんダンス未経験者でも入部OKです!
私の後輩も完全に初心者として入部しましたが、一橋祭ではそれを感じさせないぐらい堂々と踊ってて感動しました、、
興味ある人はぜひCHERISHのダンス動画もチェックしてみてください!
⑥一橋大学軽音楽部
一橋大学の軽音楽部。
おすすめな理由は私が楽器できる人に憧れているからww
友達が一橋祭でライブしていた姿はとてもかっこよかったのです。
ちなみに一橋出身のミュージシャンといえば、いきものがかりの水野良樹さんが有名ですが…
冷静に、インテリミュージシャンと一緒に音楽ができるなんて最高じゃね?
かっこいいからと言って川谷絵音みたいな人には引っかからないようにしてくださいね(?)
⑦一橋大学津田塾大学合唱団ユマニテ
本格的な合唱団サークル、ユマニテ。
何といってもすごいのがその実力です。
紅白歌合戦でバックコーラスとして出場したり、有名歌手のPVに参加したりと輝かしい実績がユマニテにはあります。
やばすぎです。
⑧一橋・津田塾大学ボクシング部
ボクシングっていっても、殴り合いだけじゃないんです。
女子ボクシングには実戦部門ともう一つ、演技部門があります。
演技部門は、その名の通りボクシングの綺麗さや体力で競う部門です。
一橋ボクシング部は、演技部門で全日本選手権優勝者も輩出している強豪。
かっけえええええええ
人数は少なめで、部員の仲はよくアットホームなサークルだそうです。
男に負けないぐらい強くなりたい人はこちらから↓
⑨放送研究会
津田塾大学の放送研究会は、ラジオパーソナリティーや番組制作、リポーターに加えライセンスの取得などを目指すサークルです。
当たり前ですがラジオで話せる機会なんて、そうそうもらえるものではありません。
「話す」という技術は、身につければ一生モノの価値があると思います。
津田塾大学はこれまで何人ものアナウンサーを輩出している大学です。
少しでもラジオやテレビ業界興味がある方は新歓で話を聞いてみてはいかがでしょうか!
⑩お笑いサークルIOK
30名ほどで形成されている 一橋大学お笑いサークルIOK。
私は関西人なので、お笑いが大好きです。
関西のテレビを見ると分かりますが、お笑い芸人の活躍っぷりは尋常じゃありません。
IOKは兼サーもできますし、そこまで厳しくはない様子。
誰かを笑顔にしたい?
スベってばかりで人生詰んでる?
はい、こちらからどうぞ!!!↓
まとめ
いかがでしたでしょうか。
新歓期はこれでもかというぐらいサークルや部活を見尽くして、 ぜひ後悔のないサークル選びをしてください!
以上!