雪組公演、凱旋門とGato Bonito!!を観劇してきました!

 

ざっくりまとめると、暗いお芝居で沈んだ気持ちを、色気むんむんのショーが見事に消化してくれるという構成になっておりました。笑

 

それでは、私なりの感想をつらつらと書いていきたいと思います!!

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『凱旋門』の感想

全体的な印象

18年前に宝塚で上演された本作品。

 

当時主演をされた轟悠さんが再び主演をされるということで、まあ物議を醸しておったわけです。笑

 

この目でみた感想を一言で表すと

 

とてつもなくレベルの高い新人公演感がすぎょい

 

 

どういう意味かはのちほどご説明しますが、とにかく開演アナウンスで「専科の轟悠です」というフレーズが流れた時は劇場が若干凍りついたような気がしました。

 

話が進まないので、それはひとまず置いておきましょう。笑

 

お芝居の内容は、前回の「ひかりふる路」に引き続き、フランス・パリで巻き起こる人間ドラマ。

 

これから戦争が始まる。

そんな時代に、この先幸せな未来が待っているかなど誰にもわからないが、それでも懸命に生きようとする人の姿が描かれています。

 

内容に関しては、もうとにかく暗すぎーる!!笑

 

光が見えないし、普通に辛すぎて泣いた。

 

もうちょっと希望が見える作品が好き…望海だけに…

なぜ私は今轟さんと真彩さんのラブシーンを見ているの?

という感情を誰もが持つであろう作品となっております。笑

 

少しぐらい望海さんとの恋愛的な絡みがあるものだと思っていたので、これはかなり衝撃的でした。

 

キスシーンめっちゃあるし、よくわからん複雑な気持ちになりました。

 

やっぱ雪組のトップは望海さんなんだから、主演は望海さんじゃないとダメだと思う。私はね。

 

百歩譲ってダブル主演ならわかるけど、二番手の役を望海さんが演じるのは意味不明ですし!!

 

そのぶんショーで思いっきり暴れまわっている望海さんを見られるのでまあ…いっか…?(よくない!)

溢れ出る、超絶レベルの高い新人公演感

先ほども書きましたが、この作品を見ていると、なんだかとてつもなくレベルの高い新人公演を見させてもらっているようなきもちになります。

 

各男役さんの番手が1つずつずれているからというのが原因なのだと思いますが…

 

望海さんと真彩さんのラブシーンを見ることができないのが非常に残念でなりません。

 

真ん中にトップがいない状況を頭が理解してくれるのに時間がかかるというか…とにかくあまり感じたことのない感覚に陥りました。

 

彩風さんなんて中盤まで全く出番がなく、「あれ、実は休演してるの?」って本気で思ってしまったぐらいですからね…

 

つらい。

 

私は一ファンでしかないですけども、今回の配役や出番の多さに関しては、ファンの気持ちを無下にしているなあという印象を受けてしまいました。

かといって、作品自体は悪いわけではない

ここまであまり良いことを書いていませんでしたが、この作品にはもちろん宝塚らしさや宝塚の良さが多く詰まっています。

 

大勢で歌い上げるコーラスもありますし、それぞれの役柄に個性があり、本当に自分が当時のフランスを生きているような錯覚に陥る瞬間がたくさんありました。

 

『いのち』という歌詞の中にある、

それでも今は明日を信じて、信じて人は生きる

 

というフレーズはやばい。

 

あまりにも重く、ずっしりと心に響く歌詞でした。

 

宝塚を楽しむというよりは、「戦争を間近に控えるフランスを生きた人の人生を共に生きる」という時間だったように思います。

 

そんなことよりも、私はとにかく早く「Gato Bonito!!」の感想を書きたいのだ!!!笑

『Gato Bonito!!」の感想

はい、お待ちかね「Gato Bonito!!」の感想にうつってまいりましょう!

 

もうね、やっばいっすわ!!!

一夜明けても興奮がおさまりません!!!!

 

あまりに熱気と色気に満ち溢れた刺激的な舞台なので、観劇前に一度深呼吸をしていった方が良いかもしれませんよ。笑

Gato Bonito=美しい猫のような男

今回のショーのテーマは「猫」。

 

月組の『BADDY』もデンジャラスな男という設定が前面に出されていましたが、『Gato Bonito!』も少し近いものがあったように思います。

 

余すところなく伸びやかな歌を披露される望海さん。

 

毎度毎度、全てのファンを虜にするような男役っぷりに今回も心を持っていかれてしまいました。笑

 

てかマジで美しい猫のような男ってなんだよ!

 

なんで猫なんだよ!

 

最高かよおおおおおおおお!!!!!

Gato Bonito!!はとにかくエロい。エロすぎる。

私がGato Bonito!!で受けた印象は「猛烈にエロいショー」というものでした。

 

いや、冗談ではなくてですね。

 

中盤、彩風咲奈さん、彩凪翔さん、朝美絢さん、永久輝せあさんが背中を大きく開けた衣装で登場するのですが、あまりのエロさにちょっとどうして良いかわからなくなりました(真顔)

 

別に男役さんが女性を演じるのは個人的に大賛成なのですが(そもそもあのシーンでみなさんがメス猫なの?わからない。笑)

 

今回の衣装はやばいでしょ!!

 

特にあーさの背中が色っぽいんだ…

 

他の3人に比べて見えてる範囲がめっちゃ広いのに加えて、あの美しい背中を大量の汗が流れ落ちている様子がなんかもうやばい

 

あの衣装、背中しか出てないのになんでこんなエロいんだああああ

 

大混乱不可避。

 

まあ私がどうしても伝えたかったのはとにかくこんな作品はこの先もうないかもしれないからみなさん見てくださいってことです。

第10場 煌羽レオ&諏訪さきの歌声に猛烈鳥肌!

煌羽レオさんは演技力も抜群に高く、イケメンでなおかつ歌もうまいというスーパー男役さん。

 

前々から煌羽さんのファンありましたが、SKY STAGEで諏訪さんの可愛らしい笑顔を拝見して以来、彼女のことも密かに応援しておりました。笑

 

そして今回、このお二方がソロで歌われる場面があるではないですか!!!

 

私得でしかない!!!

 

煌羽レオさんが歌うま男役さんなのは以前から知っていましたが、諏訪さきさんの歌声をあまり耳にする機会がなかった私。

 

あまりにもうますぎてウオーーーーーー!!ってなりました。(語彙力)

 

義経妖狐夢幻桜の時に諏訪さんの歌を聴いてうまいな〜とは思ったのですが、今回の公演では度肝を抜かれました。

 

まさに圧巻。

 

ひたすらウオウオ言ってました。はー楽し。雪組楽しいぞ〜〜!

−猫祭り−カーニバルのシーンではドキドキが止まらない

次から次へと銀橋に現れるジェンヌさんたち。

 

数分間、ずっと銀橋の端から端まで代わる代わるジェンヌさんがカーニバルのように歩き続ける場面なのですが…

 

目が2つじゃ足りないんだ。

 

どうしてくれるんだ。

 

とまあ、仕方なく諦めて、ずっとある一点を見ることに集中していた私(潔い)

 

あ〜次から次にジェンヌさんが私の前を通り過ぎてゆく〜 なんて贅沢な時間なんだ〜 私雪組好きすぎるなあどうしよ〜〜

 

 

なんて思いながらぼーっと幸せにふけっていると…

最後の最後、見つめていた場所に止まったジェンヌさんはあの綾凰華さんでした。

 

めっちゃニヤついてしまい、ずーっと彼女をガン見していたら、最後にウインクしてくださりました。

 

はい、落ちました(ちょろい)

 

ジェンヌのファンサービスがあるから私は明日からも生きていけるのです!!

 

私が誰かにウインクなんかしたら「あえ?!?お前今なんかした?!」ってなるけど。

 

あーカーニバル楽スィィイいい。

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そのほかの見所たち!!!

あまりにも長くなりそうなので、恒例の「そのほかの見所シリーズ」いっちゃいましょう!

望海さんの客席降りがおもしろい。笑

常に全力でやりきる望海様。

 

客席降りでもめちゃくちゃ笑わせてくれます。もう好きすぎる!!

 

最前列におすわりの方々は覚悟していった方がいいです。

 

心臓飛び出るサービスされるかもしれませんよ。笑

雪組一体となって命の喜びを歌い上げるシーン

終盤、太鼓の音に合わせて、ガートボニートを囲んでみんなで命の喜びを歌い上げるシーンがあります。

 

めちゃくちゃエネルギッュで、まさに命の雄叫びを感じました。

 

あらゆる場面で汗だくになっているジェンヌさんたちが、持て余す力を全て使い切るように全力で表現されている姿を見ると、どうしても心打たれます。

 

今、生きている命を大切にしましょう。

 

本当にね。

愛すみれさんのエトワール!

ついにきました!!

 

愛すみれさんのエトワール!!

 

娘役さんなのにどこか男らしくてかっこよさがある愛さん…エトワール素敵すぎました。

 

ほかの場面でも愛すみれさんのソロ歌はたくさんあるので、ぜひぜひ彼女の歌声で癒されましょう!

まとめ

そんな感じでとにかく楽しい1時間を過ごすことができました。

 

好きなように思ったことを書く公演レポというスタイルでやっておりますが、めちゃくちゃ楽しいですこれ。

 

総合的に、満足度が高めの公演だと思いますので、予定が合えばぜひ観劇されることをおすすめします!

 

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